LINE SETUP GUIDE

LINE公式アカウントの作成から、
Salonadeとの連携まで。

画像を見ながら、押すボタンと入力する内容を順番に確認できます。
LINEの管理画面とSalonadeを別のタブで開いて進めましょう。

店舗オーナー向け · 2026年9月21日更新
LINE画面の機密情報は非公開にしています。Salonade画面は架空データによる操作説明用サンプルです。

01 / LINE SETUP

公式アカウントを作る

STEP 01LINE公式アカウントのホームページを開く

LINE公式アカウントの作成ページを開く ↗。表示された「LINE公式アカウントをはじめる」を押します。

すでに店舗の公式アカウントがある場合は、新しく作らずMessaging APIの設定へ進んでください。

公式アカウントの作成を開始
公式アカウントの作成を開始。黒い部分は非公開の設定値です。画像を押すと拡大できます。

STEP 02LINE Business IDに登録・ログインする

  1. 「LINEアカウントで登録」または「メールアドレスで登録」を選び、案内に沿って登録します。
  2. すでにビジネスIDがある場合は、下部の「ビジネスIDをお持ちの場合はログイン」から入ります。
  3. 本人確認や認証画面が出た場合は、ご自身の端末で手続きを完了します。
LINE Business IDを登録・ログイン
LINE Business IDを登録・ログイン。黒い部分は非公開の設定値です。画像を押すと拡大できます。

STEP 03店舗の情報を入力して作成する

  1. 「アカウント名」にお客様に表示する店舗名を入力します。メールアドレス、会社・事業者の所在国などを確認します。
  2. 下へスクロールし、業種・利用目的など、画面に表示される必須項目を入力して確認画面へ進みます。
  3. 入力内容と利用規約を確認し、画面の案内に沿って申し込みを完了します。
  4. 作成した店舗のアカウントをLINE Official Account Managerで開きます。情報利用などの確認画面は内容を読んで進めてください。
公式アカウントの情報を入力
公式アカウントの情報を入力。黒い部分は非公開の設定値です。画像を押すと拡大できます。
02 / LINE SETUP

Messaging APIを設定する

STEP 04Messaging APIの利用を開始する

  1. LINE Official Account Managerで対象店舗を選びます。
  2. 右上の「設定」→ 左メニューの「Messaging API」を開きます。
  3. 「Messaging APIを利用する」を押します。初回に開発者情報の登録が表示されたら、名前・メールアドレスを登録します。
Messaging APIを有効にする
Messaging APIを有効にする。黒い部分は非公開の設定値です。画像を押すと拡大できます。

STEP 05店舗のプロバイダーを選ぶ

プロバイダーは、LINE連携の設定をまとめて管理する単位です。既存の店舗用プロバイダーを選ぶか、「プロバイダーを作成」で店舗・事業者を識別できる名前を入力し、「同意する」を押します。

この後に作成するLINEログインチャネルも同じプロバイダーに作成します。ここで選んだプロバイダーは後から変更できないため、対象を確認してください。

プロバイダーを選択
プロバイダーを選択。黒い部分は非公開の設定値です。画像を押すと拡大できます。

STEP 06ポリシー・利用規約のURLを確認する

プライバシーポリシーと利用規約のURL入力画面です。店舗で用意しているURLを必要に応じて入力します。画像では両方とも任意項目です。内容を確認して「OK」を押します。

ポリシーと利用規約を確認
ポリシーと利用規約を確認。黒い部分は非公開の設定値です。画像を押すと拡大できます。

STEP 07アカウントとプロバイダーを確認して確定する

表示されたアカウント名とプロバイダー名が対象店舗のものか確認し、「OK」を押します。

Messaging APIの利用を確定
Messaging APIの利用を確定。黒い部分は非公開の設定値です。画像を押すと拡大できます。

STEP 08Channel IDとChannel secretを控える

Messaging API画面が「利用中」になったら、Channel情報の「Channel ID」と「Channel secret」を確認します。コピーした値は、この後Salonadeの同名の項目に入力します。

ここはMessaging APIのChannel IDです。後で作るLINE LoginのチャネルIDとは別です。

Channel IDとChannel secretを確認
Channel IDとChannel secretを確認。黒い部分は非公開の設定値です。画像を押すと拡大できます。

STEP 09チャネルアクセストークンを発行する

  1. LINE Developersコンソールに同じアカウントでログインします。
  2. 選んだプロバイダー → 店舗の「Messaging API」チャネル →「Messaging API設定」タブを開きます。
  3. 下部の「チャネルアクセストークン(長期)」で「発行」を押し、表示された文字列全体をコピーします。すでに発行済みの場合は、利用中のトークンを確認してください。

画像は発行後の画面です。トークンは秘密情報のため塗りつぶしています。

チャネルアクセストークンを確認
チャネルアクセストークンを確認。黒い部分は非公開の設定値です。画像を押すと拡大できます。
03 / LINE SETUP

Salonadeに公式アカウントを接続する

STEP 103つの接続情報を保存する

Salonadeを別タブで開き、「設定」→「LINE公式アカウント連携」に進みます。

  1. Channel ID:Messaging APIのChannel IDを貼り付けます。
  2. Channel Secret:Messaging APIのChannel secretを貼り付けます。
  3. Channel Access Token:先ほど発行した長期トークンを貼り付けます。
  4. 「保存」を押し、「LINE公式アカウント連携を保存しました」の表示を確認します。
Salonade:公式アカウントの接続情報
Salonade:公式アカウントの接続情報。操作説明用のサンプル画面です。ID・URLはご自身の設定に置き換えてください。

STEP 11Webhookを設定し、接続を確認する

  1. Salonade画面上部の「Webhook URL」をコピーボタンでコピーします。
  2. LINE Developersで店舗のMessaging APIチャネル →「Messaging API設定」→「Webhook設定」を開きます。
  3. Webhook URLの「編集」からコピーしたURLを貼り付けて「更新」し、「Webhookの利用」をオンにします。
  4. Salonadeへ戻り「接続テスト」を押します。「接続成功」と対象店舗のアカウント名を確認します。

Webhook URLはLINEからの通知を受け取るURLです。後のLIFFエンドポイントURLとは別です。LINE Login側にはWebhookを設定しません。

上のSalonade画像の「Webhook URL」欄を使います。LINE側のWebhook入力画面の画像は未掲載です。

04 / LINE SETUP

LINEログインチャネルを作る

STEP 12同じプロバイダーでLINEログインを選ぶ

  1. LINE Developersで、Messaging APIを作成した同じプロバイダーを開きます。
  2. 「新規チャネル作成」を押し、「LINEログイン」を選びます。
LINEログインを選択
LINEログインを選択。黒い部分は非公開の設定値です。画像を押すと拡大できます。

STEP 13チャネルの基本情報を入力する

サービスを提供する地域、会社・事業者の所在国・地域を確認し、チャネル名に店舗が分かる名前を入力します(例:〇〇サロン 予約ログイン)。必要に応じてアイコンを登録します。

LINEログインチャネルを作成
LINEログインチャネルを作成。黒い部分は非公開の設定値です。画像を押すと拡大できます。

STEP 14ウェブアプリを選び、説明を入力する

チャネル説明には用途を入力します(例:店舗のお客様登録と予約サービスへのログイン)。アプリタイプは「ウェブアプリ」を選び、連絡先のメールアドレスを確認します。

アプリタイプと基本情報を設定
アプリタイプと基本情報を設定。黒い部分は非公開の設定値です。画像を押すと拡大できます。

STEP 15規約を確認してチャネルを作成する

必要に応じてポリシー・利用規約のURLを入力します。画面の規約を確認し、同意する場合はチェックを入れ、「作成」を押します。作成後の「チャネル基本設定」にあるチャネルIDを控えます。Salonadeの「LINE LoginチャネルID」に使います。

入力内容を確認して作成
入力内容を確認して作成。黒い部分は非公開の設定値です。画像を押すと拡大できます。

STEP 16店舗の公式アカウントをリンクする

  1. 作成したLINEログインチャネルの「チャネル基本設定」を開きます。
  2. 「リンクされたLINE公式アカウント」の「編集」を押します。
  3. 今回接続する店舗の公式アカウントを選び、「更新」を押します。

この操作の画像は未掲載です。候補が出ない場合は、プロバイダーと管理権限を確認してください。公式の画面案内を見る ↗

05 / LINE SETUP

LIFFを作成して接続情報を保存する

STEP 17SalonadeからエンドポイントURLをコピーする

Salonadeの「LINE公式アカウント連携」→「お客様の登録・LINEログイン」→「1. 接続情報を入力」を開き、「URLをコピー」を押します。この段階ではLIFF IDが未発行なので、保存は後で行います。

以下はサンプル画面です。画像内のURLを手入力せず、ご自身のSalonade画面からコピーしてください。

Salonade:LINE Login・LIFFの接続情報
Salonade:LINE Login・LIFFの接続情報。操作説明用のサンプル画面です。ID・URLはご自身の設定に置き換えてください。

STEP 18LIFFアプリの追加画面を開く

LINE Developersに戻り、作成したLINEログインチャネルの「LIFF」タブを開きます。「追加」を押します。

LIFFアプリの追加を開始
LIFFアプリの追加を開始。黒い部分は非公開の設定値です。画像を押すと拡大できます。

STEP 19LIFFの基本情報を設定する

  1. LIFFアプリ名:用途が分かる名前を入力します(例:オンライン予約ログイン)。
  2. サイズ:「Full」を選びます。
  3. エンドポイントURL:SalonadeからコピーしたURLを貼り付けます。
  4. Scope:「openid」と「profile」を選択します。「chat_message.write」とメールアドレス取得の権限は不要です。
LIFFの名前・サイズ・スコープ
LIFFの名前・サイズ・スコープ。黒い部分は非公開の設定値です。画像を押すと拡大できます。

STEP 20友だち追加オプションを確認して追加する

この手順では「友だち追加オプション」を「On (Aggressive)」にします。Scan QRとモジュールモードは画像のようにオフのまま、画面下部の「追加」を押します。

画像内のエンドポイントURLは撮影時の仮URLを隠しています。実際にはSTEP 17でコピーした店舗用URLが入っていることを確認してください。

エンドポイントを設定して追加
エンドポイントを設定して追加。黒い部分は非公開の設定値です。画像を押すと拡大できます。

STEP 21LIFF IDをSalonadeに保存する

  1. 作成されたLIFFアプリ一覧から「LIFF ID」をコピーします。
  2. Salonadeの「1. 接続情報を入力」に戻り、「LINE LoginチャネルID」と「LIFF ID」を入力します。
  3. 「保存して接続テストへ」を押し、「動作確認待ち」になったことを確認します。

LIFF ID欄にはIDを入力します。LIFF URL全体やMessaging APIのChannel IDを入れないでください。

作成したLIFFの情報を確認
作成したLIFFの情報を確認。黒い部分は非公開の設定値です。画像を押すと拡大できます。
06 / LINE SETUP

公開・接続テスト・利用開始

STEP 22LINEログインチャネルを公開する

  1. LINE DevelopersでLINEログインチャネルを開き、チャネル名付近の「開発中」を押します。
  2. 表示内容と対象チャネルを確認して「公開」を押し、「公開済み」になったことを確認します。
LINEログインチャネルを公開
LINEログインチャネルを公開。黒い部分は非公開の設定値です。画像を押すと拡大できます。

STEP 23LINEで接続テストを行う

  1. スマートフォンのLINEで、店舗の公式アカウントを友だち追加します。
  2. Salonadeの「2. LINEで接続テスト」にある「LINEで接続テスト」を押します。
  3. LINEの認証・確認画面に従って進み、Salonadeに戻ります。トークへの文字入力は不要です。
  4. 接続結果の反映を待ち、「接続テスト:完了」になったことを確認します。自動確認には最大2分かかります。

このテストは接続の確認です。顧客情報の登録や店舗による本人確認とは別の操作です。

Salonade:動作確認待ち
Salonade:動作確認待ち。操作説明用のサンプル画面です。ID・URLはご自身の設定に置き換えてください。

STEP 24公開状態を確認して利用開始する

  1. LINEログインチャネルが公開済みで、チャネル管理者以外のLINEアカウントでも開けることを確認します。
  2. Salonadeで「接続テスト:完了」を確認し、「LINE Loginチャネルを公開し、管理者以外のアカウントでも利用できることを確認しました」にチェックを入れます。
  3. 「利用開始」を押します。
Salonade:接続テスト完了と利用開始
Salonade:接続テスト完了と利用開始。操作説明用のサンプル画面です。ID・URLはご自身の設定に置き換えてください。

STEP 25「利用可能」と登録用URLを確認する

設定状況が「利用可能」になり、お客様向けの登録用URLが表示されたら設定完了です。この登録用URLをお客様に案内します。案内前に、店舗名と登録画面が正しく表示されることを確認してください。

完了の目安:公式アカウントの接続成功/Messaging APIのWebhook有効/LINE Login公開済み/LINEで接続テスト完了/Salonadeの設定状況が「利用可能」。

Salonade:利用可能とお客様の登録用URL
Salonade:利用可能とお客様の登録用URL。操作説明用のサンプル画面です。ID・URLはご自身の設定に置き換えてください。

操作で迷ったときは

接続テストが完了しません

店舗の友だち追加、同じプロバイダー、2種類のチャネルID、LIFF ID、エンドポイントURLを確認します。接続設定を変更した場合は保存して再度テストしてください。

管理者は開けるのに、お客様は開けません

LINE Loginチャネルが「公開済み」か、Salonadeが「利用可能」かを確認します。

どのURLを使うか分かりません

Webhook URLはMessaging APIのWebhook設定へ、LIFFエンドポイントURLはLIFFの作成画面へ貼り付けます。利用開始後の登録用URLはお客様への案内に使います。

お問い合わせの際は、止まったSTEP番号とエラー表示をお知らせください。Channel Secretやアクセストークンは送らないでください。

LINE公式の操作案内

画面間の移動と設定項目は、以下の公式資料でも確認できます。

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